瀬戸内坂越の北前船交流記

第19回までは「瀬戸内坂越から北前船がもたらしたもの全国版」を再構成したものです。

2017-01-04から1日間の記事一覧

坂越の北前船交流記第15回(札幌

坂越の北前船交流記第15回(札幌) 2016年12月23日 坂越の北前船に関わるようになって以来、出会った方々と、それが始まりとなる事が多いです。 北前船は過去のものになっていますが、今も人と人をつなげる何か魅力がある事を感じるようになってい…

坂越の北前船交流記第14回(播州赤穂)

坂越の北前船交流記第14回(播州赤穂と吉良町) 2016年12月14日 12月は忠臣蔵の新説が紹介される事が多く、今年も西本願寺から新たな資料がでていました。 2008年12月には日経ビジネスが、故長谷川正康著(元東京医科歯科大学名誉教授)が書いた「歯…

坂越の北前船交流記第13回(江差)

坂越の北前船交流記第13号(江差2) 2016年11月28日 北前船寄港地フォ-ラムIN北海道江差に参加して 北前船に関わってまだ1年が過ぎたところであるが、偶然的な出会いが多く重なり、まったくの素人の我々は北前船に深く関わるようになった。まるで北前船…

坂越の北前船交流記第12回

坂越の北前船交流記12号(江差1) 今回は地元坂越選出の赤穂市会議員の投稿です。 2016年11月28日 「第18回北前船寄港地フォーn江差」に参加して 11月11日に北海道江差町で開催された「第18回北前船寄港地フォーラムin江差」に参加しました。 …

坂越の北前船交流記第11回(珠洲市)

坂越の北前船交流記第11回(珠洲市) 2016年11月21日 前回の10回で、竹原や播磨の塩に打撃を受け新潟や山形では塩田が姿を消した事が県史から紹介しました。 しかし、石川県、富山県の県史に記載がなかったのが疑問でした。 この疑問が、能登の塩田村…

坂越の北前船交流記第10号(赤穂塩)

坂越の北前船交流記第10号(赤穂塩) 2016年10月23日 かつて赤穂塩は、江戸では差塩、大坂では真塩がブランドでした。 当時の「製塩用具」は国の重要有形民俗文化財になっています。 今回は、瀬戸内の塩が苦難な時代それを乗り切った赤穂塩の話。 瀬戸…

坂越の北前船交流記第9回(秋田)

坂越の北前船交流記第9回(秋田土崎) 2017年1月(2018年7月追記) 秋田市観光案内所に北前船と土崎の祭りに詳しいガイドの依頼すると、土崎の佐藤節子さん(写真)を紹介していただきました。 北前船と関係が深い 「土崎神明社祭の曳山行事」に関…

坂越の北前船交流記第8回(酒田2)

坂越の北前船交流記第回酒田 平成28年9月15日 今回は北前船寄港地フォーラムへの参加団体の荘内日報社の、論説委員長の富樫様が「新聞研究」に寄稿されたものを掲載しました。 掲載にあたり、富樫様と発行元の一般社団法人日本新聞協会に承諾を頂きました。…

坂越の北前船交流記第6回(坂越)

坂越の北前船交流記第6回(坂越の町並み) 2016年8月23日 坂越のまち並みについて、赤穂高校出身の西川貴士さんが鳥取大学で地域政策を専攻し、7年前に卒論で書いていました。 赤穂の塩と坂越の港との関係を地形や歴史からわかりやく書かれていたのでこ…

坂越の北前船交流記第5 回(東京)

2016年7月14日 今回は、「食」について東京からです。 加賀出身で石川県の観光大使の道場六三郎氏の日本料理の店、東京銀座の「懷食みちば」で、「北前船寄港地 坂越」の法被で坂越から3人で食事会をしたのは2016年2月でした。 これは、「第30回記念手づ…

坂越の北前船交流記第4回(加賀 )

坂越の北前船交流記第4回 2016年 6月9日 .第17回北前船寄港地フォーラムIN加賀市に参加して . フォーラムの会場となった加賀市文化会館に入るとスーツに身を包んだ人たちが、やや重い雰囲気の中に座っていた。 それもそのはずで、いただいた資料の参加名簿…

坂越の北前船交流記第3回(赤穂藩発の和算)

坂越の北前船交流記第3回(赤穂藩発の和算) 2016年5月13日 今回は、和算文化を加速させた播州赤穂藩家臣が北前船の航海術に繋る話! 算額は、円周率等の問題の絵馬を神社に奉納、この解答の絵馬(写真)を奉納するもので日本独特の文化で重要文化財の算額絵…

坂越の北前船交流第2回(下津井)

坂越の北前船交流記第2回(下津井) 倉敷市の「むかし下津井回船問屋」に初めて行ったのは2015年9月。 北前船寄港地の地図には坂越の名前もありました。 展示されていたものには大変珍しいものが、たくさんありました ここを訪れた人はもう一度行きたくなる…